みなさんこんちわ。えたりゅーです。
今日はタイトルの通り、古着屋さんにあるあの布の話です。
『あの布』ってのはラグだったりブランケットだったり、はたまた服の生地だったり。
大体置いてるのはラグやテーブルクロスだと思うんですけどもね。
てことで今日は『あの布』をいつもいく古着屋さんで買ってきました!
つべこべ言わずどんな布を買ってきたのか早速写真どーぞ!
生成りベースに淡い青緑色チェックのウール素材のブランケットです。
多分ブランケット。ラグみたいに分厚く頑丈な感じはしないので、多分ブランケットです。
ちなみにちょっとだけ繊維を採取してライターで燃やしてみたら、しっかり毛の焼ける匂いがしました!(おい
ちゃんとチクチクします。
細かいディティールで言うと光沢の強いサテン生地で2辺が縫ってあります。
一瞬ナイロンとかの化学繊維の記事かと思ったんだけど、燃やしてないのではっきりしたことはわからないです。
一つ言えることは、化学繊維特有の生地を合わせたときの低摩擦感はないです。
この部分の名称とかあるのかな?
サテン生地で縫い合わされてない部分はちょっと伸びがみられます。
すこーし薄汚れた感も相まって、服ではないんだけど古着感を感じますね!
多分古着屋さんにいったら大体置いてある『あの布』なんですが。
用途として何に使うのか?問題が付き纏いますね。
とこの話はまた次回の記事にでも書こうと思います。
今回はただ単に自慢話です。『あの布』を買ってきたよって自慢話ですw
じゃーまた次回の記事で用途等お話します!